ウェザーチェックについて

ウェザーチェックを人口的に入れるとして塗装に影響のある要素って温度だけ?
湿度やはたまた気圧なんかも関係あるのかなぁ。
どれも実験できる環境はあるんですが(笑)、失敗したらやり直し面倒だなとやれてない。

冷却スプレーによる部分的に、また急激な冷却では蜘蛛の巣状にチェックが入るので戴けない。
フェンダー工場のレポートでは冷却スプレー使ってたけどね・・・。(完成写真は見ていない)

適材適所で冷却スプレーが良い場合もあるかもしれませんが、
-20℃くらいで何分か何時間か何日か冷やしていくと自然なチェックが入るらしい。

でもさ・・・

疑問点1
もし本当に冷凍庫で綺麗にウェザーチェックが入るならメーカーも取り入れている訳で、
カスタムショップのように職人の手描きってのは効率が悪いんじゃないかな?

疑問点2
冷凍庫で出来たとしてもさすがにボディだけでは不釣合いでしょう。
ネックはどうする?凍らすのは怖いんですけど。
でもレスポールでやってる人もいるのでOK?


結論
海外のサイトでの画像を見る限り、冷凍庫方式でも自然な出来は可能。
でも時間・温度はまちまちで、出来もまちまち。
メーカーがこの方式を取らないのは、狙い通りに出せないからかネックが歪まない保証がないからか?

まぁ確実と思われる手法が登場するまで保留かな。

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コメント: 1
  • #1

    seks telefon (土曜日, 04 11月 2017 02:45)

    nieporypany