ベース用のペダルボード用に小さなパワーサプライが欲しくてVOCUをもう一個買おうと思ったのですが、なんとなく最近は節約傾向にあるので個人製作の品をヤフオクで購入。お値段4000円弱。
自分で作っても良いんだけど、結構穴開けとか手間だしね。
中身はレギュレーターICで9Vにして平滑回路を挟んだシンプルな回路。
オシロで見たりしましたが、まぁ特に問題はないかなぁ~。
ちゃんとロックタイトとか塗ってあり心のこもった作りでした。
ギタープレイをリアルタイムに録音してループしてくれるナイスなやつです。曲作りとかギターソロを作る時、こいつを使うといろいろなアイデアが出て来るんですよ。AUX入力もついてて簡単なリズム音源も内蔵。いつかライブでも使いたいのですが、まだまだ操作に慣れません。本体のみでも使えますが、外部フットスイッチは絶対あった方がいいです。
実験用です。単純にAB比較だとか、OFF時の音痩せを調べるのに使ってます。たまにライブでも使うかな。sendとreturnのジャックを逆にしたい。
と、こんな感じです。あると便利、ないと不便。
いつか塗装したいんだけど一度組んでしまうとなかなか外す気にならない。
やっぱ最初から本気でやらないとダメやね。
中身は上記Freedomのそれと同じ。LEDを見易く、Loopの方向を右側がSEND、左側をReturnにしました。ケースもひと回り小さくです。
なかなか電池で管理し切れないのでアダプターを使ってしまうんだけど、一応はトランス式にしてみたり拘ってみるけど、いかんせん18V、12V、12V(センタープラス)、9Vと4種類必要だと流石にしんどい。
それがまぁ、最近は便利になったもんでこんな小さくても18V、12V、9Vと取れるとは。ちなみに12Vはセンタープラスも1個繋げるように改造済み。
メーカーが言うほど発熱もしてないし、なかなかのスグレモノだと思う。
ってなるとボード開けてたらセッティング済みにしたい今日この頃。
ところで付属のアダプター(スイッチング式)をやめてトランス入りのアダプターからコイツに入れてやったらもっとクリーンになるのかな。
メインで使ってるエフェクターボードが2個ありまして、用途はライブ/スタジオコレクション、インスピ用家コレクションとしているのですが、こちらはインスピ用ボードに。やっぱりそれぞれアダプターを挿すのがめんどくさいんですよね。でもすぐに取り掛からないとその間に大切なイメージが死んでしまう。累計すると時間のロスも大きいと思う。なのでこいった機材はすぐに導入、ボード開けたらすぐに音出しできるようにね。
電源としての品質も問題ないのと9V/18V両電源で大容量、さらにケーブル付きって事でコイツに決定!あと入出力の配置が良いですね。
直輸入で$153.99、1週間経たないくらいで届きました。最近は海外のサイトでのショッピングも簡単でいいですね。もちろん説明書などは英語なのですが、安く買えるに越したことはありません。
精度±0.02セントというストロボチューナーでミュート機能付きトゥルーバイパス仕様。基準ピッチの変更、オリジナル設定も登録できます。反応がほんとに早いです。YouTubeで動画で紹介されているので気になった方は是非見て下さい。
コルグの壁掛けチューナーです。よく楽器屋にあるあれです。ちなみに非売品。壊れてしまい捨てるらしいので、もらってきて復活させました。中身は同社のDTR-1と同じらしいです。スピーカー内蔵で横のボタンを押すと基準音が出せます(結構うるさいのであまりこの機能は使いませんが)。オブジェとしては最高です。
何の変哲もないBOSSのTU-2です。その昔、野外ライブの時に表示の明るいチューナーで常時LEDが反応してくれるのが欲しくて買いました。楽器店の方がOUTPUT側に繋いだ時のOFF時でも反応すると言っていましたがそれは嘘でした。接続順ではエフェクターの先頭につなぐように指示されていますが、自分のシステムではそれでは音痩せが激しいのでエフェクターの最後尾に繋いでいます。
名機だと思います。やっぱり針があるといいですね。安心します。アナログ人間なので。他のチューナーを使っていてもこいつにパラで送ったりしてます。