HE-601GP2と迷ったけど乾電池の使えるPS-611CNで。
振動子もTD04Aならポン付けだしね。
あとは遮光フードを買って、輝度調整(・・・ん?できるよね?)
すれば電池も少し長持ちするかな。
カヤックフィッシングを始めたもののなかなか良い釣果につながらないので、魚探を買うべきか悩むところ。
FUJIのコンセプト通りだと、ティップガイドとトップガイドは同一径みたいやね。
ただ既製品のロッドでもトップの方が1サイズ大きかったり小さかったりといろいろあるので
そこまでシビアに考えなくても良い気はするけど、せっかく作るなら拘りたいよね。
そうなると決めかけていたKGトップ3.5ではなくLGTT4にした方が良いのかな?
でも高さはどうなんだろ。実際に付けてみて芯が出てればOK?
でもLGTTはスピニング用って書いてあるんだよね・・・
いっそのことT-RVTG69はやめてカワハギ用 T-RVTG613で
6、5、3.5・・・、3.5・・・、3.5
というセッティングにしたらどうなんだろ。超マイクロガイド的なw
そしたらKGTT3.5が使えるし。でも気持ちはスッキリするけど、キャストで3.5では萎めすぎ?
とりあえず、イシグロ鳴海店ならトルザイトの在庫があるらしいので
一度行ってみるかね。
って事でイシグロ鳴海店へ。
トルザイトも揃ってるしその他自作パーツも結構豊富☆
気になるフレームの高さですが、
比べてみてもKGトップとLGトップでの高さの差はほんの僅かで0.5mmくらいあるかどうかなんだけど、
トップガイドって、キャスト後ライン放出方向に寸分狂わず合わせておかない限り絶対接触するよね?
ってことはあえてKGTT3.5mmを使う必要もないんじゃなかろうかと。
と言う訳で結構迷いましたが今回はLGトップで行こうかと思います。
まぁガイドは後でKGTT4.0ってのが発売されても換えれるしね。
パイプ径は1.2mmにしました。(ブランクティップ径は1.1mmですが、富士のトップは1つ大きめを買った方が良いらしい。実際ダイワの純正パーツリストでも1.2mmになっていたので。)
ってことで、ロッドラッパー、フィニッシングモーターの製作に移りますか。
ガイドセットはT-RVTG69を買ったので(まだ届いてないけど)、トップガイドの選定でもしようかと。
で、ちょっと調べてみると、ピュアフィッシングジャパン(ABU)的にはマイクロガイドのロッドにはFCトップらしいが、その情報も2014年あたりの記事なので、新しいモデルも出てる?とするとちょっと違ってくるかもしれないが。
まぁ一応調べてみたのですが、FCトップはパイプ径1.6mm~なので今回のソリッドティップ(1.1mm)には分が悪いので、そうなるとKGトップ T-KGTT に決定か。
ちなみにリング形状がRとFがあるみたいで要注意。
まぁここはせっかくなんでF(フランジ)を選択したいところ。Rは旧タイプなのかな。
が、しかしフランジ形は5以上のラインナップしかない模様。
で、リングサイズをトップを第一ガイドと同じにするか、1つ小さくするか迷うところだけど、
こちらもラインナップに4mmがないので必然的に3.5mmとなりまして・・・
T-KGTT-3.5-1.1 に決定やね。
意外と消去法ですんなり決まってしまった。
次はガイド数と位置決めか。
ちなみにリールシートはマタギさん取扱いのフラットシートに決めております。
こちらも選択肢がない(笑)
日本一怪しい&日本一安い釣具店
ベイトフィネス用ショートロッド考察
今年の夏はライトゲームだったなぁ。
フィールドでのロッド持ち合わせの都合上
スピニングの領域をベイトでやってみたりしたんですが
意外とちゃんと飛ぶんやね(笑)
4インチワーム(4gくらい?)で25mくらいかな?実用的には十分な感じ。
ってことで今更ながらベイトフィネスの利便性を実感したりして。
でも最近のベイトフィネス用ロッドはちょっと長すぎで
自分のやりたい釣りが渓流ベイトのようなバス釣りなので
長さも5ft前後と短く、ルアーウェイトも~3/8ozくらいとなるとなかなか
ラインナップがない感じ。
でも現在では渓流ベイトというジャンルも充実してきたので逆転の発想?
で渓流ベイトロッドをバス釣りに使えないものかとも考えてみる。
折りしも来年から渓流のお誘いがある予定なので一石二魚?
ちなみにリールはコンク51にアベイル トラウトスペシャルのスプールと
4P遠心、自作マグブレーキで準備は万端。
昔は渓流ベイト用のロッドがなくて、バス用の短いライトロッドで転用して
たみたいですが実際にはまだまだ硬いみたいですな。
現に手持ちのスピードスティックSSC-56UL(~3/8oz)で4gが投げれるかと
言われると全然気持ちよくない感じ。まぁ、調子の問題もありますが軽めの
ピン打ちには難しいかね。
そこで試しにB-AREA FUN 47ULを購入!
~3/8oz表記だけど他のよりも柔らかめ。
すると飛距離もアップするわ、レングス的にも投げ易いわで結構いいじゃん。
となると欲も出て本格的に専用機を探してみようかなと。
とりあえずいくつか触ってなんとなくイメージも沸いてきたので忘れないようにメモ。
実際にキャストしている訳ではないのであくまで振った感じのイメージですが。
パームス FPGC-501
今となっては古いロッドだけども結構ハリもあって感度もそれなりにある。
パワー表記1だけどまだまだ硬いねぇ。
パームス FVC-501
グラスならどうだってことで。でもまだまだ硬く軽量ルアーは投げ難い。
先調子だけどエッジのグラスEVC-561の様なハリはない感じ。
ちょうど100gくらいと軽いです。エリアファンを硬くしたらこんな感じになるのかな。
ブルーダー BC-56UL
BC-60Lが結構柔らか目なんでブルーダー好きならこちらも気になるところ。
ハートランドZ 561ULXB-S
当時は使い道がないと評判?だったみたいですが、
最近のリールの進化により意外と使えそうな感じらしい。
でも4ft台を経験してしまうと56でも長く感じてしまう。
もう少し長いけど591LXB-SとかLSB-Sとかも柔らか目なので使えそう。
ファインテール
型番忘れた。ちょい硬めのスローな感じ?オールマイティには使えそう。
エゲリア 411UL
結構硬いハリハリ系。リールシートが思ったより安っぽかったなぁ。
グラス少し混じってるので、掛けたら曲がるのかなぁ。
グラスモデル開発中らしい?
カーディフNX
AXシリーズがエリア用ならNXシリーズはネイティブ用ってこと?
48L、50UL共に極々一般的なレギュラーテーパー。
高弾性的な芯はないけど対応ウェイトが広いのが良いね。
50ULは思ったより柔らかい。48Lで丁度良さそう。
カーディフってからには丸型リールのフィッティングも良いのかね?
しかしデザインがなぁ・・・シンプルすぎ。
スミス 3機種
型番覚えてないけど53と55くらいだったかな。
管釣り向きのテーパーだったんでスルー。
ABU トラウティンマーキス 482L
ちょうどエゲリア411ULとカーディフNX 48Lの中間くらいの硬さか。
対応ウェイト幅が狭いのが気になるところ。
マイクロガイドですか・・・デザインというかコスメに凝った感じで性能面ではどうなんだろう。
512Lは置いてなかったので未チェック。新作出るみたいですがテレスコのみっぽいですね。
スカジットデザインズ
型番忘れてしまったが古い割には結構張りのある感じで良さそう。
でも確か6ft近くあったような。自作ベースに?
SOULS
5ftくらいのやつ。調子はエゲリア53ULと同じくらいか。
中古だったが新品と同じくらいの価格だった。レアなのかね?
グリップが短くて潔い。値段相応に良さそうな感じはする。
天龍レイズ 53UL-BC
柔らかさは丁度良い感じ。調子はファインテールと同じ系でオールマイティな感じ。
シートも高級感があってよろし。
カワセミラプソディ TULC-462L
ないだろな~て思ってたけど、なんと奇跡的にも触ることができた。
ジャクソンって感じでシャキシャキ高弾性系だけど調子はマーキスくらいの曲がり方。
感度良さそう。
・・・と、ここまで探してみたものの後の2つはなかなか触れる事もなさそうだ。
Beams5.0ul
アキュラシー重視な先調子系?グラスソリッドなのでルアーウェイトさえ合えば、
弾きや掛けてからの心配は不要?コンク51とのバランスも良いらしい。
ITO CRAFT
とにかく評判は良い。ブランド的にも値段的にもプラシーボ効果?が
入ってそうだけどもどうなんでしょう。最初の1本には勿体無い?(笑)
純正2P遠心ブレーキとブレーキブロックは
約0.42g。
これはもうこのままでいいかな。
軽量化もいいけど、強度がなくなるだけになりそうやし・・・
最近また釣具のチューンに気が向いているので
なんでもいいので何かDIYできる事はないかと考えてみると
使っていないカルコンの純正スプール&SVSがある事に気が付いた。
純正スプールはアベイルなどと比べると小径なのですが、
小径なら小径で使い道があるんじゃね?と思ったり。
仮にライン巻いて同じ重量なら、小径の方がブレーキが少なくて済む訳だし。
という訳で、スプール&SVSの軽量化でもしてみようか。
ただ、ラインがスプール回す抵抗は大口径の方が小さいので
最終的には軽量大口径のスプールが有利な事に変わりはないのかもしれないが。
てか前も同じ事書いてるような(笑)
ん?
ベアリングチューンは小口径の方が効果絶大ってことか。
旧カルコン51(改)と、14カルコン101ってどっちが飛ぶんやろか。
いろいろ進化してるけど、個人的には巻き心地とかは旧カルコンでも問題ないので
新レベルワインダーと新SVSの2つが良ければ買おうかとも迷うのだが、
遠心派改めスプール重量の関係でマグネットに変更してしまう派としては
軽くなった14カルコンのスプールでもSVS込みでは重そうに感じてしまう。
となると、欲しいのはレベルワインダーのみ?
だとすると、200Jのメガホンタイプが旧コンク51にちょい加工で装着可能らしいので
レベルワインダー交換のみで満足できるかもしれない。
ちなみに以前コンク純正レベルワインダー逆付改造をした事があり
その時は失敗してしまったが、効果は体験済み。
再チャレンジしようかね。
でもでも・・・
200Jのレベルワインダー・・・
高いっす。
てか15カルコンはハイギア出てるんやね。
ハイギア必須ならNewカルコン?
不用なら旧カルコン再チューンで良しとするべきか。
3人1子 琵琶湖に行ってきた。
さすがにそれぞれ遠くに住んでいるので、朝間詰めから琵琶湖とは行かなくて
(それをするには自分は夜の12時過ぎには出ないといけない)おおよそ7時到着。
Y氏は2年前にバス釣りデビュー!ビギナーズラックもあってか
行けば毎度そこそこのサイズを釣りあげる。
そんなY氏も今年はビギナーズラック満了の為か未だノーフィッシュ(笑)
ちなみにY氏といえばグラブとシェーキーワーム。
まだ最初に買ったワームを一筋に使っている。
まぁ釣れているから他のワームを買う必要もないのだろう。
しかし今日は空白の1年脱却の為、新兵器を買ってきたらしい。
ダブルテールとシュリンプだ!
投げるY氏。
釣れない・・・
初心に戻ったのか、シェーキーレッドを投入。
なんとヒット!
しなるロッド。
寄せたところでラインブレイクの可能性があったのでキャッチしてあげた。
サイズは約40cm
チキショー!
俺が最初に釣る予定だったのに。
次からは自分でキャッチするのだぞい。
ちなみに自分は朝一、1バイト(推定25~30cm)あったもののフッキングが悪く
手前3mくらいでバラシて以来アタリなし。
そして場所チェンしたところでY氏が1匹キャッチ、今に至る。
その後もポイント移動しつつ、ラーメン食べつつ、睡魔と格闘しつつ、バスは釣れず。
ところでK氏はというとバス釣りに引き込んだのは2年前だが未だバスは釣れていない。
しかし海釣りも初めているのと、回数もこなしているので、
今ではフィッシング知識人になっており、道具も買い揃え、更にリールチューンにも
踏み込んでしまっている。
これは何としても1匹釣って欲しいところ。
と、言うわけで今日の琵琶湖はK氏の初バスキャッチの為に来たので
アタクシはガイド役なんで坊主でも良いんですけどねー(棒読み)
そして陽も暮れてきたのでそろそろ最後のポイントを決めて移動した方が良いかと
Y氏と考えていた所、K氏親子は遠くの方で粘っていた。
お、結構真剣にやっとるじゃん。
てことで今日はそこで骨を埋める気かなと見ていると
なにやら魚がヒットした模様。
バスかね?
お、バスっぽい。
ナイスキャッチ!
凄く嬉しいんだろうね。
20~30cmくらいに見えたが、メジャーを取り出し計っている。
息子にも自慢している。
どうやら父の威厳は保てたようだ。
ちなみに結果は31cm。
しかし・・・
俺ノーフィッシュなんですけど。
クッソー、場所チェンだ、場所チェン!!
行った事ないけど、浜辺と川になっているポイントに到着。
日暮れ間近で、風も強くなってきた。
向かい風、飛距離、アピール力を考慮しバイブ1つに心を決め
浜辺を打ちながら岬の方へ。
そして岬の先端から全方位パノラマキャスト!
キターーーーーーー!
小さいけど、なんとか坊主は逃れたか。
ガイドの威厳も保てるか!?
バシャバシャッ
ん?
今度は足元1mでバラシ。
今日はフッキングせんな~(涙)
しかも誰も見てないし。
まぁ3度目の正直ってことで、夕間詰めで活性が上がっている事を信じ投げまくる。
キターーーーーーー!!
今度は逃がさん!
ヒットした瞬間は小さく思えたけど、結構走るのね。サイズアップしたりなんかして。
引き寄せる俺。
あっ(察し)
キャッチした俺。
これはハス。
バスじゃない。
点々が足りないやん(Y氏)
って事で、写真を撮ってもらい終了!
いちお1匹にカウントしてよいかね??
ってことで、K氏 初バスおめでとう☆
ちょいっとフィッシング遊さんに寄ったら'09 ツインパワーmg 1000sが中古であったので触らしてもらってきた。ほとんど傷なく回りも好調。価格も意外と安いのねん。
程度が良くてお買い得なら欲しいモデルだったんで、一瞬買おうか迷いましたがちょっと保留。
寄らなきゃ良かったw
でも個人的に09ツインパワーのデザインってちょっと派手過ぎる気がするんですよね~。
結構見た目重要なので。そうでもない?
ってしばらくクルクル回してたら、その奥にひっそりと佇んで居る同じサイズのリールを発見。
チラっとSTE・・・の文字。
ほう、07ステラ 1000sですか。
ちょっとパーツのカスタムがあったので値段的には別にお買い得って訳じゃないんだけど、触ってみた。
どれどれ~♪
実は今までステラを購入選択肢に入れた事はなかった。
だって高いもん。買えんっす。
だからツインパワーで滑らかだねぇ~ってウットリしてるくらいなんだけど、
ステラと比べたら涎垂れたわ。
もちろんどちらも中古なんで正確に比較出来た訳じゃないけどね。
07ステラと09ツインパワーだったらおおよそ性能は同じだと思うので、もう値段の差がブランド差でしょうか。
でも耐久性とかで差が出るってのは本当なのかもしれない。
07モデルは派手な印象があったけど、実際に手に取ってみると意外とそうでもなく、エレガントな感じ。っていうか、STELLAってなんかこう、オーラがありますね。
ボーナスまで残って居たら買おうかなぁ~。
あ、実はリールを見に行った訳ではなくてね。
パックロッドってどんなのがあるのかを調べに行ったのよ。ついでにダイワの最近出たMOBILE PACKシリーズも見てきた。
あれ、お買い得だよね☆
車に1本、旅行に1本と忍ばせておけたらいいな~なんて♪
でも個人的には振り出しタイプじゃなくて、セパレートタイプの方が好きかな。
何故かって?
よくスナイパーが組み立て式のライフル持ってるでしょ?
まず用語としてコネットってコレットのことだよね?
だとしたらグリップ側(メス)がコネットで、ロッド側(オス)はフェルールって統一して欲しいんだけど、
人によって呼び方がバラバラな上、内径と外径も混じってるので、凄く分かり難い話になってる気がする。検索しても上手く辿り着けないしね。
用語として統一されてれば、コネットに関しては内径の表記は要らず、フェルールに関しては外径の表記は要らない訳だよね?規格品ならばだけど。
とりあえず調べた結果おおよそ↓こんな感じなんだけど・・・合ってるかな。上記の為それがコネット内径の数値なのかフェルール外径の数値なのかは不明。参考までに。
GA 12mm
LA 13mm
NA 16mm
EA 16.3mm
AA 16.35mmm~16.26mm(テーパー?)
A 17mm
ちなみにコネット内径10.5mm(直挿し)ってのもあるらしい。
16mmあたりの微妙な差はなんだろ。インチ規格なら5/8(15.9mm)ってのは頷けるが。
やっぱり14カルカッタ欲しいなぁ。
SVSを外から調整できるってのは、正直垂涎モノ。
新品で実売4万円かぁ~。
昔はいつかはクラウンみたいな感じで、カルカッタは高級なイメージだったけど、今こうしてみると以外と安いねぇ。
大人になって手に入れられるようになったって証拠か。
買うなら是非新品で買いたいね。
なんかそうゆう所有欲に駆られるリールだわ。
でもまだ買わない。
今はコレっていうガンロッドが1本欲しいので。
理想はレスターファイン。あのスレンダーなカップ形状。シンプルisベスト!?完璧なフォルムだわ。ほんと。
あとブライトリバーの丸い部分は好き。
で、カラーリングはカップ部がシルバー、シートの部分はブラックで、グリップはウッドがいいな。
ラインナップにはなさそうだけど。
1本中古で手に入れてカスタムしても良いけど、ちょっとコネット/フェルールの規格?がよく分かってないってのと、取り付けるロッドがないとサイズも決められないのでなかなかGoサインが出ないところ。
だれか詳しい人教えて下さいませ。
ついつい見かけると買ってします。(LittleMaxは先日ロストしてしまったので補充。)
最近は人気の釣れそうなルアーを買う事は少なくなってきたかな。
自分のスタイルが確立して来たというか、やはり自分にとって実績のあるルアーを投げる事が多いのでそれで十分だと感じてきた。
でも塗装が綺麗だとか目がクリクリしてるとか見た目のかわいさで収集してしまうものもある。
そうゆうルアーを使う時はどちらかというとペットという想いに近いかもしれない。
水面に放し、魚を捕ってきてもらおうって感じ(笑)
でもロストが怖くてなかなか投げられなかったりするんだけどね。
その分TWはロストの心配が少ないので、気付いたら増殖している。
特にヘドン。かわいいもんね。
ところで五三川の工事してる所あたりは、ネットで纏めた岩が沢山沈めてあるので注意。
バイブなどをダブルフック上向きにして超早巻きですら引っ掛かる不思議。
たぶん水中にブレイクしたラインも沢山あるのかもしれない。
あまり居ないのかなぁ。居たら友達になりませんか?
回りに居ないんですよね~というかそもそも釣りをやる人があまり居ない。
ちなみにまだカヤックを持っている訳ではなくて買おうか迷ってる段階。
いくつか候補も絞ってるので購入するだけなら今時どこでも買えるんだけど、
ほら、やっぱり一緒に浮かびたいじゃない。
一緒に行って「アナタおかっぱり、私カヤック。じゃここで。」ってのもねぇ。
あと海に一人ってのはちょっと怖いので。
ライン交換!
何故かALLBASSのフロロが4lbしか取り扱いがなかったので。
今回はSunline BasicFC 1.25号をチョイス。今更ながらこのラインは初めてかも。
別に4lbでも良いんだけどね、だいたいこうゆう時って「もし大きいの来たらどうしよう」とか
考えてしまうw
4lbと5lbの間には気持ちの余裕があるのだ。
ちなみに普段あまり高級ラインは使わない。
チューンナップしたての場合は高いラインも使ってみようかなって気になるけど、
しばらくすると大抵はALLBASSのナイロン/フロロを巻いている。
定期的にラインを交換してると、以外と馬鹿にならないんだよね~ライン代って。
高いラインをたまに交換するだけなら、安めラインでもコンスタントに交換していけばいいんじゃないかって考え。
さてどうなんでしょうかね。
こうやって釣具を手入れしていると、はやく行きたくなるね。
先日新入部員の道具選びで久しぶりに釣具屋へ行って発見!
14年モデル出とるやん!
でも道具に詳しい人はそろそろ出るって読んでたみたいね。
私は詳しくないので、時代はロープロ、カルカッタシリーズはもうこのままモデルチェンジしないんだと思ってた。
だからびっくり。
で、その時は時間なかったから見ただけ。
後日シマノのHPで調べ、昨日釣具屋に行った機に触らしてもらってきた。
だからインプレって言っても投げてないから分からないんだけどね。
100サイズで昔の50サイズ相当なんだけど全体的にはやっぱり100サイズの大きさ。
でもギア部の位置が変わったおかげでカップサイズは確かに50サイズ程度になっている。
スプールの回転性能は投げてないから分からんね。
クラッチ切って指で回しても、軽ければすぐ止まるし重ければ回り続けるものなので。
しかしハンドリングはかなり滑らか。うっとりするくらい。
そして他のシマノ最新機種同様ブレーキが2方式の遠心ブレーキになった。
ノーマル01カルコンと比べるとかなり進化してると思うけど、手持ちのチューンした01カルコンとでは
今のところブレーキシステムとレベルワインダーの部分以外は特に魅力を感じていないので
しばらく保留かな。
今年初!
正確には2回目だけど前回の琵琶湖は雪が降っていたり風もあったり猫も居なかったりと、釣りにならなかったので実質シーズン初ってことで。
東海地方では割と昔から有名な大江川へ。
最近プロのバサーが入ったポイントらしく人も結構居た。
でも誰も釣れてないw
そんな中、一緒に行ったYプロが1匹ヒット。
推定40up☆
推定ってのは、ちょっと堤防の高さがあったらしくキャッチせず足元で外したらしい。
らしいと言うのは2チームに分かれていたので。
一応暫定1匹認定。
ちなみにYプロと言っても実はプロでもなんでもなくて、いわゆる最近バス釣りを始めたばかりのビギナーなんだけど、釣果が半端ないのねw。
だからプロ認定。いやだってこの世界、釣った人がプロでしょ。
釣れたから喋れる。
坊主口無し。
坊主の敗北感と言ったら釣りやらん人には分からんだろうね。
逆に釣れた時の面白さも分からないだろうけど。
ちなみにプロバサーYはルアーは最初に選んであげた基本的なワームを2種類しか持っていない。
でもまたまた2匹目キャッチ!33cm!
ちょっと上達してくると、このハードルアーで釣ってみたいとか、このルアーを使いたいって言う要らぬプライドが出てきてしまうんだけど、基本ルアー侮るべからず。
絶対的に皆投げまくってるルアーなんだけどね。
よく釣りはせっかちな性格の方が向いているって言うけど、経験的には逆やね。
今日それを確信。たぶんそのルアーとバスプロYの相性も良いんだと思うけど。
そしてYプロのコーチY氏(ややこしい)も1匹キャッチ。なかなかのサイズ☆
これがまた基本ルアーw
とそんな中、愛しのシャッドシェイプ(今時誰も使ってないw)にて執念の1匹!
と思いきや、潜られ巻かれロスト。
日も暮れかけ、特にアタリもないので泣く泣く自分も基本ルアーへ回帰。
やっぱり釣れるこの不思議☆
やっと執念の1匹キャッチへ☆
小さい(涙)
で、立て続けにすぐさままた1匹。でもバラしてしまった。
というかこれがまたかなり小さかったので1本釣り状態。
足元まですっ飛んで来て、外れて逃げてったw
本日の釣果
Yプロ:2匹 推定40up/33cm
Yプロのコーチ:2匹 確か40cmちょいと子バス1匹
自分:1匹 グラマーな20cm
新入生:0匹 用事の為途中棄権
フィールド全体でも誰も釣れてなかったので、以外とうちらの釣り部はレベルが高いのかもしれない。
ちょっとこれから釣行回数/釣果の統計でも取っていこうかな。
懐かしい。
当時一世を風靡した? シルスターのピナクルVS10
釣り部に新規入部ありなんだけど、とりあえずロッド買ったそうだ。
で、リールなんかくれって(笑)
しかし見せてもらったんだけど、いきなりベイトロッドだもんな~。
別にいいけど心配なのは、朝一バックラッシュ→一日やる事ナッシング(涙)
って事もあり得るよって事。念は押しておいたけど。一応ライン持ってくけどさ。
という事でこのリールをお嫁にやるとするか。
もうずっと他のリールのライン下糸巻き時のお供にしか使ってなかったんだから本望でしょう。
一応簡単にメンテナンスしておいた。
ブレーキブロックも固着してたしね。
未経験者なんでブレーキ4つともONにして各部オイル/グリスアップして完成☆
ラインも巻きなおしたよ。
トーレのちょっと高いやつ巻いておいた。(それしかなかった)
なんとポッパーもサービス☆(そのロッドでは投げられませんが)
まぁ、バス釣りを好きになってもらえればアタクシも本望ですばい。
確かにオタク市場の規模は大きいかもしれないがそれを釣りというスポーツにシフトさせんでくれ。
大体そのガールズの中に特技が釣りという子は居ないではないか。
そしてそもそも脱ぐ必要はないし。
要は釣りガールじゃなくて、ただのグラビアになってるってこと。
なんか釣りを冒涜された気分だなぁ。
ちなみにりんかちゃんは良い。ちゃんと釣りしてるから。
(女の子でかわいいから売れたってのはあると思うけど)
今年も残り僅かだけど、燃えにくく冷めにくい自分はやっと火がついたところ。
といってもどれだけ防寒しても冬の釣りが厳しい事は知っている。
雨降りにも対応できて防寒性能も良いウェアが欲しい。
だけど釣り用のジャケットはNG。
どうしてもあの「いかにも」って感じが好きになれない。
ポケットとか機能的には釣具メーカーの方が良いに決まってんだけどね。
ってことでスノボー用のウェアを購入してみた。
防水で防寒性もバッチリ。
最近は薄手のウェアもあるのでファッション性も十分。
まぁ値段はそれなりに。でも釣り用のも結構高いし同じくらいか。
むしろ釣りにも行けてボードにも行けて一石二鳥ならお得なんじゃないかと。
要は滑りながら釣りもできるって事。やらないけど。
良し、準備万端☆
先日琵琶湖に行った時の事。
一緒に言った友人はまだまだ釣り部に入部したてなので
仕方がないんだけど、根掛かりして少し外そうとしてすぐに諦めて切ろうとしていた。
もっと頑張ろうよ。いろんな角度からシャクってみるとか、
急に緩めてみるとかいろいろ試せば以外と外れるよ?
まぁ根掛かりは最初のうちはしかたない。
慣れてくると、「あ、これはストラクチャーだな」って分かるんで(もちろん100%ではないが)
無理に引かないようにするから取れないような刺さり方をせず回避できたりするんだけど。
まぁそこは良いとしてもだ、なんとその彼はその時リール付近でハサミで切ろうとしたのよ。
ついつい
「ちょっ、ちょっと、何しとんの?」
って言って怒ってしまった。
その切れたラインが漂い絡まってまた他の釣行者の根掛かりを生み、そこらじゅうがラインだらけになってフィールドが汚れてしまうんだよ。
ほんと、なんでそうゆう切り方するんかなぁ。
信じられん。自分以外とも釣り行ってるみたいだし知ってるもんだと思ってた。
というわけで正しい切り方を教えてあげた訳だけど、
彼のスプールのラインはだいぶ減ってたなぁ。今まで何回くらい切ったんだろw
しかし釣りって難しいよね。
そうゆう最低限知っておいた方が良い事もあるし
いろんなリグや専門用語結構あるし。
かと言っていろいろ自分で試行錯誤して釣れるようになっていく過程がバス釣りの醍醐味だとも
思うので、いちいち「それはこうでこうだ」なんて決めれないし教えたくもないし。
でも聞いてきたら教えてあげるけど。
この日はかなりセオリー通りに立ち回って3匹ゲット。
台風の突風の中だったんで、キャスト精度も上がったかな☆
また、3匹ともアワセが完璧だった。
ルアーロストも0だったし非常に満足した1日でした。
地道な布教活動によりやっと部員が一人増えました。
何度か一緒に釣行し、本人も自分のロッド&リールが欲しくなったそうで
格安で自分のタックルから1本譲ってあげました。
そっさく琵琶湖に行くらしいので、ぜひたくさん釣って病み付きになって欲しいところ。
それはそうと自分も新しくロッド(コータックだから新しいっても古いんだけどねw)を買ったんで
それに合うリールを探しているんだけど、やっぱガングリップだからABUが似合うかな。
1601Cあたりがゲットできたら嬉しいんだけど、なかなか見つからないしあってもカラーが好みじゃなかったり。
ところで自分の持ってるABUは4600がヘビー&フロッグ用、2500はMHくらいのロッドでスピナベ&ジグ用にしてるんだけど、あまり飛ばないんで気に入ってない。
ノーマルだから?
そりゃ理想は
スプールからラインを引っ張る時の抵抗は0が良くて、
ラインの放出が止まった時のブレーキ力は無限が良い訳なんだけど、
重いルアーを投げるなら相対してラインを引っ張る力が強くなるから問題ないと思うんだけどなぁ。
軽量チューニングってフィネス向きのセッティングって感じがするけど、1ozくらいを投げる場合でもしたほうがいいのか。
一度2500もいじってやるかな。
最近は一部メーカーが専門メーカーみたい作ってはいるもののあまり見かけなくなったガングリップ。
80年代、90年代ってまだガンロッドが結構出回っていたし、ガングリップではなくてもシェープがそれっぽいのも多数あったような気がする。
でも今はコストを下げる為かストレートなグリップのものが殆どやね。
ガングリップはキャストしやすいんだけどなぁ。
それにかっこいいし。
やっぱり1本持っていたいところ。
昔持っていたガンロッドはもう手元にないんで新しく買うとするか。
でもこだわると新品でグリップに3万、ロッドに3万とかするからね。
安い買い物ではない事は確か。
それにどうもガンロッドの性能って最近のロッドと比べると悪い気がする。
なんせもう主流メーカーも参入していないから。
でもこうゆうスタイルは性能うんぬんではないと思う。
トップ屋しかり。
ってことで今はなきコータックのガンロッドを購入☆
なんと80年代半ばのモデル(w) 安かったんで。
さて、やっとこさアブの出番だな。
ってかまだ届いてないのでなんともだけど装着できんかったらどうしようか(笑)
しばらく夏すぎて釣りに行ってなかったけど
そろそろ再開しようかな。
で、実家からの帰り道に大き目の釣具屋があるのでそこに寄ってきた。
そう、釣り用のバッグが欲しいんだな。
毎回プラノを持ち運ぶのがしんどいし、実際1軍ルアーは決まってるし。
おかっぱりスタイルは動きやすくないとね。バガボンドのアルミケースとワーム数袋、フック/シンナー類が入れば問題ない。
で、いろいろ調べて迷ってるのがLSDのOne Shot Side Jrか、HIP BAG TUNED JR。
ちょっと大きさが気になるので実際に見てから買いたかったので。
しかしLSDって名前がちょっとなぁ~。
だからポップなウォーターロックスのを探してたんだけどなかなか置いてあるところがない。
別にポーターとかで使えそうなモデルがあればいいんだけど、やっぱり餅は餅屋。
フィッシング用の方が機能性は段違いに良い。
まぁLSDって言ってもLoveSoulDreamなんでこの際良しとするか。
ってことでOne Shot Side Jrを購入。
財布がラウンドジップなんでフィールドでパンツのポッケに入れるのが怖かったんで。
これなら外側の収納にも入るからね。
到着後 早速装着!シャキーン!
そうそう、どうやらこのシリーズは在庫限りで廃盤らしい。
ゴールドがなかったのでブラックカラーに。
手持ちのABUと同様のカラーリングになってきたw
マグネットも余分に頼んでおいたけど、この機種に関しては追加の必要はなさそうかな。
同じブレーキ力だったらコンク100よりも50の方が強くかかるって事か。
さて、どのロッドに付けようかな~♪
最近釣りブログの記事が多い。
まぁ季節なんで。
でも音楽も続けている。
修理待ちの機材もそろそろやらねば。
でも今回も釣りブログ。
ガングリップのロッドが欲しくなってきた。
もともと昔使ってたやつはガングリップだった。
その時はそんな事気にしてなかったんだけど、やっぱり見た目がカッコいい。
そうなるとダイレクトリールの方が合うのかなって思いダイレクトリールも欲しくなってきたんだけど、
SVSやマグブレーキとか、クラッチが切れてスプールフリーになったり、ドラグがあるのって
リールとして正当な進化なんじゃないかと思う。
レスポールで言うところビグスビーをつけるようなもの。
ってことでお金がないのでそんな理由を付けて諦めてみた。
でもそうゆうアナログな機能で細かい事を気にしないトラディショナルな雰囲気がいいんだよって意見はもちろん分かるし賛成。
まぁいつかダイレクトリールも持ってみたいと思います。
でもその時はダイレクトリール+ガングリップだからと言ってトップ屋にはなりたくない。
なんでも投げてやるぜ。
そうそう、こないだの琵琶湖で雨のなか4600Cを投げていたら水が入ったみたいでアンチリバースが聞かなくなった。
なんちゃってダイレクトリール。
で、指ドラグは良しとして、ライン巻取り時にもう少しテンションかけて巻きたいんだけどそれは必要ないんかなぁ。良く分からん。
まぁいいや。
ガングリップって投げ易いし取り回しが良いんだけど、シングルハンドになる分ヘビーなルアーは先重りしてしまって投げ難い感じがある。
基本は柔らかめなのかなぁ。
ってことでガングリップのロッドの硬さを調べ中。
最初にコンクエスト101をチューニングしはじめた時点で気付いてはいたんだけど、
このシリーズってレベルワインダーの距離が近くないですか?
スプールからもう少し離した方が良い気がする。
で中古で安く買ったコンク51。
中古で買ったからこそ改造できるではないか。
まぁそこまでするくらいなら、もっと新しい機種にすればいいじゃんってなるんだけど、
このコンクエストの形が好きなので仕方ない。
方法としては3択。
1)レベルワインダー上部を切りとって、根元にネジ穴を立てるなりして板を挟み遠くにしてやる。ズバリ距離無限!
2)レベルワインダーを反転させてみる。推定5~8mm程度しか変わらない。
3)多機種のレベルワインダーから移植する。
3は却下。適合機種が分からない。
1も却下。なんか大きく外観が変わってしまいそう。車で言ったら構造変更届けが必要な感じw。
ってことで2に決定!僅かな差になるかもしれないけどでもチャレンジしてみようと思う。
で、調べてみたら同じ様な改造をしてる人がいるじゃんね。
ちょっと参考にさせてもらおっと。
SVS無し、ベアリング込みで12.85g。
ベアリング外すとスプール自体は9gくらいになるんかなぁ。
アベイルのスプールが8g程なんで、そう考えると純正スプールも充分軽量ですね。
でもマグネットブレーキを自作でもしない限り、純正スプールではSVSでしか使えないのでそうなるとSVS込み14.8g→アベイル8gってのは結構な軽量化になると思う。
あとライン量の差が出るんでもうちょっと差がつくかな。
さて、ちょっとずつチューニングしていこう。
サイズを比較してみた。
左上:コンクエスト51
右上:ABU 2500CIAR
左下:コンクエスト51
右下:コンクエスト101
ABU2500はロッドに装着すると高さが合わないのか大きく感じるけど実際そんなに大きくないんやね。
コンク51と101も比べると51の方が少し小さいくらいでそこまでサイズに差は感じないかな。
(写真ではフットが地面に付かない為遠近法で101がだいぶ大きく見えてると思う)
でもロッドに装着してみるとあら不思議、51は小ぶりな印象で取り回しも良さそう。
以前取り付けたカルコン101用のAvailスプールとマグネットブレーキ
スプールとマグネットが接触する高さを測ってみた。
あまり精密ではないかもしれませんが、
スプールのガタがないようにキャスコンを閉めるとマグネットブレーキの高さはおおよそ18.6mm。
重いプラグを投げるとしてキャスコンをそこから更に半回転閉めたとするとマグネットブレーキの高さはおおよそ18.3mm。
Availおすすめセッティング高が17.8mmなんだけど、ネジピッチが1回転0.5mmなんで
1回転もさせればスプール壁面に接触してしまう恐れがある。
まぁこういったチューンをする時点で軽量プラグを投げる前提なので18.3mmって数値は置いといても
1回転半くらいが許容値ってとこ。
というのは、以前ここが接触してバックラッシュしたことがあって、その際にマグネットブレーキの高さ調整のねじ山を噛むような感じで舐めてしまったことがあったので同じトラブルに合わないように何か方法がないか考えてみた訳だ。
ちなみにオーバーホールしたせいかスプールの回転が良く、標準の17.8mmでもかなり飛び出してしまうようになってしまった。
でもコンマ5mmの微調整に現場でシビアになるたくないしなぁ~
どれだけ回したとか覚えてないしw
かと言ってキャスコンでの微調整では本末転倒
やっぱりこのタイプのマグネットブレーキのデメリットっていちいち蓋開けないといけないところかね。
まぁそもそも調整をせずに守備範囲を広くしたいってのも限界があるのかもしれないけど。
ってことで純粋にマグネットを追加しようかな。
より飛ばす為に減らす方が普通多いと思うけど。
離す方向にはまだまだいける訳だし。
もしくは遠心ブレーキに戻すか。でもそうすると軽量スプールにした意味がなくなってしまう。
マグネット2個(1ペア)追加で高さ何ミリ分くらいになるのかな。
てかなんか本来の釣りから離れていっとるね(笑)
ニヒーン。
買ってしまった。カルコン51☆
SVS&マグをやりたかったので51XTの方を探してたんだけど超安かったので。
ちなみにSVSユニットが欠品ってことで13,000円弱。
傷はあることはあるけど、そこまで酷使された感じもなくヤフオクでも1万円台後半くらいの使用感。
楽しみー!!
メンバーは6人。
そのうちバス釣りをやるのは2人。
残り4人のうち2人は見物人であとの2人はどっちかのタックルを借りてやるらしい。
でも車はレンタカー1台、エスティマ7人乗り。
ロッドは合計15本くらい。
心配なのは15本乗せて6人乗る事ができるのか。
ちょっと本数減らそうかな、、3本くらいに。
そうなると悩む。
陸っぱりやし遠投性能も求めたいところ。でも的確なロッドでの感度も捨てがたい。
個人的にULとMLは外せないので(ULはDodgeを使いたいってのもあるし)
あと1本を何にするかなんだけど
Mか、MHかだな。まぁ大は小を兼ねるってことでMHか。
ってことで
スピニングUL:フィネス用
ベイトML:フィネス~プラグ、ライトジグ用。底物も巻物もこれでやってしまえ。
ベイトMH:ジグ打ち、スピナベ、少し重めプラグ用&場合によってはフロッグ兼用
上記プラス スピニングLは貸し出し用に。
場合によっては貸し出し用を貸してもらうってな感じで。
でもやっぱりもう一本Mクラスが欲しいな~。
機動性の問題やけど、スピナベやバイブを常時付けておいて探索用に置いておけるでね。
バスフィッシングのメッカ、河口湖。
道中でワーム禁止ってのを知った。
チョイスしてきた5本のバランスが崩れそう。
だけど禁止な物は禁止。ハード縛りってのも面白い。
遊魚料は1,000円。
ちなみに貸しボートはだいたい3,000円/Dayもしくは1,000円/1hくらいみたい。
エレキレンタル、バッテリー追加もいくらかでできるであろう。
でも借りてない。
日暮れ前に到着したんで陸っぱりで。
1~2時間程投げたけど生命反応なし。そもそも湖に活性がない。
釣果:0匹。
オーバーホールしたリールの贅沢なキャスティングテストとなりました。
やっぱりビッグベイト使うとHやXHは必要やね。
ところでカルコン101のラチェットの向きが逆みたい。
クラッチの戻りが悪い。
向きがあるのは知ってたけど、どこで間違えたんだろか。
帰ったら直さなきゃ。
しかしまぁ、凄い湖なんだと思ってたけど、別にそんな大きい湖じゃないんだね河口湖って。
地図上にある何本かある流れ込んでる川も実際は小さな川で全部干上がっててあんまポイントがなさそう。
強いて言うなら湖南中央~南西あたりは岩場が多くてちょっと良さげ。
後はボート借りてディープな釣りになるのか。
でも富士山を見ながら投げれるって良いね。
短い時間だったけど凄く満喫できた気がする。
ロッド買っちゃった。
新品で買うには自分の中ではかなり高い方なので今回は中古で。
実は前回ベイト用のMLロッドを買い換えようと思った時、比べた中にこのテイルウォークってメーカーもあったんだけど、新興メーカーっぽいところもあって結果スルーしていた。
その時はDAIKOのトラッドアーツを買って(ダイコーの中では安いモデルだけどさすが)、結果として使い易いロッドで良かったんだけど、今回ULを探すにあたってテイルウォークも選択肢に入れてみた。
ちなみにULはフェンウィックのを持ってるけど、スローな感じなのでどうにも底は取りにくい。
ちょっとした引っ掛かりに勘違いもし易くストレスも溜まるのでもう1本ULが欲しくなった訳。
で目にしたのがDodgeっていうロッド。
かっこいい。
なんというか、飾り気のない無機質感がいかにも職人の小道具っぽい感じがする。
ちなみに長さは6'4"か5'11"かで5'11"のラインナップにはXFとFの2種類がある。
合計でも3種類と少ないんだけど、なんかこうゆうの潔くて好き。
でも長さは迷うなぁ。
5'11"と6'4"だと結構違うしね。
置いてある店あまりないと思うので想像になってしまうんだけど
ULで6.4だとファーストテーパーでも結構曲がるのかなぁ。
だったら取り回しも良い5'11"でいいのかな。メーカーも体感6フィート越えって言ってるし。
それにエクストラファーストは持ってないし。前出の「職人の小道具」っぽさもあるし(笑)
ってことで現在到着待ちなり。リールは何をつけようかな♪
追記
到着しました。
思ったより張りがあって良い感じ。
っていってもグラファイトのスローULとじゃ比較にならんけど。
しかし体感6フィート超えっていうか、実際に6'0"
6'2"
くらいあるんだけどこれはどこ基準なんだろう。ってか仕舞180cmってどうゆう意味?
まぁいいや。
でも6'4"を買っていたら実長どのくらいだったんだろうって思うとこれはありがたい誤算。
0.8mmティップってのも扱いが慎重になるのかなと思ったけど、実際に触ってみると
そんなに細いとも思えずパワーもありそうで良い感じ。
なにはともあれ実釣してみないと分からないので、次の琵琶湖戦が楽しみです。
最初に言っておくと画像ないです。
検索で来た人はすいません。
で、分解して思ったのがもっとはやくやっておけば良かった。
めちゃ簡単じゃん。
各ベアリングも問題なさそうでしたが、精神衛生上近々交換しようかな。
外装(フットの周りとか)は汚れはありましたが、内部はとても綺麗でした。
全然使ってない証拠ですね。もったいない。
とはいえ、グリスも粘度が硬くなっていたりしたので清掃、再グリスアップ。
あとオイルも。
逆の手順で問題なく組み立て完成!
でしたが、
何故かクラッチを切って戻して繋いでハンドルを回してもスプールが回らない。
ドラグが緩んでいるのではなくてね。
ピニオンが浮いたままになってるのかな?
ってことはそこのパーツのバネ2本が上手く嵌ってないのかも。
とりあえず今日はここまで。
追記
再度バラす時に気がついた。
バーツトレーにバネ2本。
・・・
そもそも嵌めてなかったのね(笑)
まぁでも症状から不良箇所が分かったって事はちゃんと構造を理解できているって事で良い事だ。
ついでにABU 2500CIARもオーバーホールしてみるかな。
キャスト時のキュイーンって音が気になるんで。
ズバリ!ハンドルと逆側のカップのギア! の予定。
予想してみた。
ABUはスプールの回転する力でレベルワインダーを動かしてるみたいなので
そこにギアが存在する。であろう。
で、診てみたところ特におかしくはないけどグリスが皆無状態(てかこれがおかしい?)
とりあえず充填してみたけど、どうでしょう、治ってるかな?
釣りに行きたい。
思いついた。フロッグだ。今年はカバーを攻めるスタイルにしよう。
実はバス釣りはフロッグから入ったってのもある。原点回帰ってやつ。
もう20年前くらいですが当時行ける地元の池は全てリリーパットで覆われているようなところばかりでしたからね。
でも違うのは当時よりも情報があるって事。
なるほどPE50~65lbを使うのか。知らんカッタ。
でロッドはMH以上ですか。要は切れずにカバーから引き出せるパワーが必要って事か。
う~ん、あるけどビッグベイト用に使ってるしな~。なんかもったいない。
で、思いついた。
ProcasterS153iとZの57MLがあった事。
友人バサー化計画の貸し出し用にしていたんだけど、初心者にベイトリールを勧める機会がなかなか来ず
いつも取り残されたこのセット。そして思い出の品。
こいつを使わない手はない。
MLだけどこのロッドのポテンシャルは自分が良く知っている。
昔はこれ1本でなんでも投げてましたからね。
キャストもしやすく良く飛ぶしロッドリールとも密かに隠れた名器だと思っている。
実際に硬さが必要になる時はヒットした時だよね。
単純な根がかりだったらPE50~65ld巻いててロッドのしなりで外す事なんてないと思うし。
まぁなんとかなるでしょう。ダメならそうと分かった時に考えよう。
まずはリールのオーバーホールから。
ちなみにこの後カルコンのオーバーホールが待っているので予習も兼ねて。
気合はある。でも展開図は実家にある。明日まで待てない。
ちなみにその前にABU4600Cを予習前の予習としてオーバーホールしてみた。
もちろんこれも手元に展開図はなかったんだけど、さすがシンプルと言われるABUだけあってかんたんかんたん。ブレーキが1個固着して効いてなかった。
勢いづいてProcasterS153iのオーバーホールに取り掛かる。
途中パーツが飛び散りつつも、パーツと睨めっこ。
機械的な役割などを考えては正しい場所に戻しつつ問題なく完成!
と、思いきや1個パーツが余ってしまった。
なんとベアリング(笑)
まぁすぐ戻しましたけど、肝心な部品過ぎて自分でも笑ってしまった。
意外と自信がついて来たぞ。次回はカルコンだ。
さてさて、買ってきた安物PE56lbを巻いてみる(PEって高いね)。50mくらいは巻けた模様。
リーダー使うのって細いPEの時だけ?
こんな太くても使うべきなのかな。
良く分からんけど、とりあえず完成です。
フロッグゲーム楽しみ☆
1年待って欲しかったものは変わらない。
ロッドスタンド祈願の購入です。
って別に迷うほどの金額でもないのですけどね、なぜか買えずにいるものってたまにないですか?
到着後早速組み立ても3本脚を取り外す改造。
テレビについていた回転台を取り付けてみた。
100均のではなくメーカー製のテレビに付いていたやつなんで必要以上に回転もスムーズです☆
そして本編のバス釣りですが少し遠出で、ルアーニュースに載っていた養老の五三川ってところに行ってきました。
少し遅いですが、まずは1回目行かないとエンジンがかからない。
去年は秋暮れから嵌ってしまったので冬は地獄でしたw
釣果は推定45cm(足元バラシ)1匹、20cmが1匹。ギル少々。
バラシたのはしょうがない。ずっと水門を攻めてたのですが、絶対根がかりするポイントがあって
そこでヒットしたからフッキングができなかったんだよね。
で、水門から出る方向(こちらへ)に向かって来たので足元まで寄せたけどフッキングが甘かったですね。
写真はあるけど友達の携帯の中。まぁ20cmを撮る程でもないし載せる程でもない。
それはさておきカルコンがいつもと違うバックラッシュ。
それを機にゴリ感というか動きがおかしい。一度オーバーホールしないとなぁ~。
リールの分解は実はまだやった事はない
手先は器用なはずなんでできると思いますけど、リールってほら、精密部品でしょ?
無くしそうで怖いんですよね。綺麗に並べたりしないからw