iPhoneSEに変えたもののMacOSと接続できず

最初に買ったiPhoneは32GBモデルだったのですが、良く聴く音楽をMacから移してもトータルで12GB位の使用率だったので、次に購入したiPhone5sでは16GBをチョイスしたんですよね。

でもその頃にはiOSの初期アプリの増量?やらアップデート用の空き容量やらなんやらで、同じくらいの音楽しか入れてないのに購入初日で16GB使い切るという事態に見舞われまして…
以後何かをする度にオーディオファイルを削除したり写真を削除したりで対応していたのですが、やっとこさ2年縛りも解けたのでiPhoneSEに変更して来ました。

やっと沢山音楽持ち歩けるぜ!!

とルンルンでMacに繋いだのですが♪

このiPhoneと接続するにはiTunesバージョン12〜が必要です…との事。

ほほう、そうなのか。
仕方ない、アップデートするか、ポチッと。

あれ?バージョン12がない⁉︎(嫌な予感)

調べてみるとiTunes12はMacOS10.7.5以後が必要らしい。


ええええ⁉︎


MacOS10.6.8から変える気はないんだけど⁉︎
というか、それをするとProToolsやらWavesやらインターフェースやらを見直す事必須。
そんなお金ありまへん。
というか現状のシステムで不具合なく動いてるから触りたくない。

という事で、iPhoneSEに変更した理由が「音楽ファイルを沢山持ち歩きたい」だったのですが、
「オーディオファイルなし」の状態になりましたm(_ _)m


残された手はMacに入ってるiTunesライブラリをごっそりWindowsに移植なんだけど、結構タイトルとかアルバム情報が消えたりするからなぁ…

そうなるともうMacとiPhoneを接続する事はなくなるのかねぇ。
さらに今後ハード的な故障でインターフェースやMacが壊れたらもう次はWindowsでの制作環境に移行するかも。

う〜ん、たかが携帯、されど携帯。

iPhone変えるのにも慎重にならんとアカンですな。

というかiPodにしてもiTunes経由だっけ??

久しぶりにウォークマン???