本日の一品

ザ、クラシックハザードマーク

真鍮にて。

三角形の1片の長さとスタート位置を計算して0.3のエンドミルで溝掘り。
慣れない作業で汎用機なのでもうガシガシ(笑)しかも計算を間違えたのか何故か繋がらないので行ったり来たり。

と言っても小さなボタンなので近付いて見なければ… 

まぁ実際には赤く塗料をいれるのでもう少しガリガリ具合は無くなるハズでしょう。

で、ふと思ったんだけど、スタート地点や送りの面倒な計算しなくても、最初に120度毎に点を掘っておいて後からラインを繋げてやった方が間違いないよね…